高3からの志望校別:個別指導

大学受験は志望校によりテスト傾向・難易度が異なるため、無駄なく最短ルートで学習を進める必要があります。
ですから個別指導リードでは1:2の個別指導を基本としています。集団や映像授業では不可能な完全オーダー授業で合格率を極限まで高めます。

映像授業・集団授業の最大の欠点

①一方通行の授業のため、当然タイムリーに質問ができず、分からない問題を完全に理解するのは難しいです。

②映像や集団授業は決まった授業を最初から受講するかたちなので、自分の分からない単元に絞った学習ができません。時間のロスや重点的に学習したい内容だけを選択できないのも時間のない受験生には大きな問題です。

③どうしても講義形式の場合、一人一人の「分からない…」」が置き去りになります。苦手分野では特にこの傾向がでるため、最も相性が悪い形式だと言えます。

志望校別:個別指導のメリット

①あなたの今の学力と志望校とのギャップを確認しながら、不足している部分をムダなく最速で進めることができます。

②「分からない…」を置き去りにすることはありません。ですから苦手教科や苦手分野の克服に最も適しているのが志望校別個別指導なんです。

③あなたの受験までのスケジュールを管理してくれるから、今何をすべきなのかが明確に分かります。迷うことなく合格ルートを走り続けることができます。

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